kouくんの闘病日記withサルコイドーシス

難病指定されてるサルコイドーシスになってしまった私の闘病日記

胸の痛みと息切れ…もう限界です!

どうも。kouくんです('ω')ノ

 

最近ブログをサボりすぎています。

なんでかと言うと、とても辛い状況です。

胸の痛みが酷くなってきて、歩くだけで息切れ。

前見たいに早く歩くことができなくなっています。

 

先日は、寝ていると胸の激しい痛みからただのたうち回ることしかできず、痛みが和らぐまでただその場で我慢することができなかったりと最悪の状況です。

 

どうしてこうなってしまったのか…

 

正直、死を覚悟する程の痛みでした…(笑)

 

でもこうしてブログ書いているので死んでないですよ?(笑)

 

大袈裟かもしれませんが、ほんとにこの痛みは地獄のような痛みで、痛み止めを定期的に飲んでいないとじわじわと痛みがやってきます。

 

泣きが入るってこのことなんでしょうか。

 

ただその場でもがくのが精いっぱいで、それが1~2時間位続きます。

 

立つこともままならず、ただ時間が過ぎるのを待つのみ。

 

こんな生活がいつまで続くのでしょうか。

 

もう限界かもしれません。

 

いっそのこと、死んでしまった方が楽なのではないか?

そう思うこともあります。

 

でも、他の病気の方はもっと苦しい思いをしているはず、そう思うと自分はこんな痛みに負けてしまうのがどこか悔しい気持ちにもなります。

 

そして、大好きな彼女の顔が思い浮かび、こんなところでは死ねない、そう思えます。

 

早く良くなって、色んなことがしたい、そんな気持ちとは裏腹に症状が悪化していくような気がして、なんとも言えない気持ちになります。

 

そんな中の仕事はもっときつかった…

 

利用者には心配かけたくない気持ちから、必死でなんでもないように接する。

これが地味に一番キツい。

 

相手の言葉をしっかり聞いて、助言を言ってあげなければいけない。

それなのに、痛さ辛さから相手の言葉が何も入ってこない。

相手の言葉に耳を傾けることができない。

 

何を言っているのか自分でもわからない。

 

それでも無理に笑顔を作る。

 

もう無理かもしれない。